乾杯/長渕剛 ギタータブ譜 アルペジオ&コードストロークで弾くVer.
演奏ポイント
弾き語りにも使える、アルペジオ&ストロークで弾くアレンジを作成しました。
カポは2フレットでキーはCです。出てくるコードも特に難しいものはありません。セーハコードはF、Fmの2つとなります。
アルペジオは、基本的にフィンガーピッキングで弾くのがおすすめです。ピアノのサウンドを真似ている感じですが、全く同じ音ではありません。
間奏部分と、最後のサビ〜エンディングの部分は、コードストロークで弾きましょう。ピックを持って弾いても良いですし、人差し指を使ってストロークをしてもOKです。
エンディング部分は、1回目のストロークパターンのみコピーしました。長渕さん本人も特にパターンを決めて弾いているわけではないので、2回目、3回目は似たような感じですが違うパターンで弾いている部分が多くあります。
いろんなパターンを知って、自分なりにアドリブでパターンを変えていけるようになると良いでしょう。