スポンサーリンク 紅蓮華/LiSA【無料ギターコードTAB譜】ザックリ再現Ver.&コードストロークで弾くVer. LiSA Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2020.07.012020.03.17 スポンサーリンク 「紅蓮華/LiSA」のギターコード譜を公開します。 >>【スロー再生アプリならこれ一択】Time Stretchが無料で優秀すぎる件【練習におすすめ】 スポンサーリンク 目次 紅蓮華/LiSA ザックリ再現Ver.エレキギター向け演奏ポイント紅蓮華/LiSA ギターコード譜演奏ポイント 紅蓮華/LiSA ザックリ再現Ver.エレキギター向け 演奏ポイント 本来はダウンチューニングで弾いているようですが、ここではレギュラーチューニングのままで弾けるようにアレンジしています。 パワーコードで弾く部分は、6弦〜4弦までを使って押さえましょう。人差し指で6、5弦を押さえます。こうすることで低音がより強調されて原曲の雰囲気を出すことができます。 Aメロは弾いていない部分が多いですが、ここではピアノのアルペジオをそのままギターで弾けるように書いています。 サビは全音符で思い切りパワーコードを鳴らしましょう。できるだけ最後まで音を伸ばしきってからコードチェンジできるように練習しましょう。 スポンサーリンク 紅蓮華/LiSA ギターコード譜 音楽を聴きながら練習しよう(6000万曲が3ヶ月無料) 演奏ポイント 今回は、コードストロークで簡単に弾くことができるアレンジにしました。出てくるコードは、キーGの定番コードばかり。Bmが唯一のセーハコードですが、難しい場合は、開放弦を使ったBm7で代用してみましょう。5弦2フレット(中指)、3弦2フレット(薬指)、1弦2フレット(小指)を押さえて弾いてみてください。 ロックっぽいサウンドが特徴的な間奏部分などは、2本の弦のみを弾く形でのアレンジにしました。アコギを弾いている人は、パワーコードに馴染みがない場合も多いと思いますし、そもそもアコギでのパワーコードサウンドもあんまりだったので、楽譜のようなアレンジにしました。 できるだけ他の弦は弾かず、2本の弦のみを弾けるように練習しましょう。少し強めのアタックを意識してあげると、キレの良いサウンドを出すことができます。 是非チャレンジしてみてください。