「みなと/スピッツ」のギターコード譜を公開します。
スピッツらしい、シンプルながらも奥の深い名曲。今回は、コードストロークによる弾き語り向けアレンジにしてみました。
カポを4フレットに付けて、キーCの状態で演奏します。C、G、Am、Em、Eなどの基本的なオープンコードと、Fコードがほとんどです。Csus4のコードは、Cコードに小指を足してあげる感じで練習しましょう。
ストロークは、16ビートの基本的なパターンで、タイありのパターンになっています。タイの部分は空ピッキングをしますが、決して速くならないように気を付けましょう。弾かないからといって適当に動かしたままでストロークするのではなく、弾かない部分だからこそ、きちんと16分音符1つ分を感じて空ピッキングを入れてあげることが大切です。
みなと/スピッツ ギターコード譜
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