Don’t say “lazy”/桜高軽音部 ギタータブ譜 パワーコードで弾けるVer.
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Don’t say “lazy”/桜高軽音部 演奏のポイント
基本的にはパワーコードが出来れば弾けます。
ほぼパワーコードだけの演奏になるので、パワーコードが出来ない人は、冒頭の部分をしっかりと練習してから次に進みましょう。
カッティングは弦に触れておくだけ
バツ印はカッティングです。全ての弦に触れているだけの状態を作ってピッキングすると、チャカチャカという音が鳴ります。7小節目のフレーズの時は、カッティングの時に中指〜小指までを使って全ての弦を触れるようにしましょう。人差し指は5弦2フレットの場所で力を抜いた状態にしておきます(弦からは離さないように)。
Bメロの丸印はピッキングハーモニクス
難しいのはBメロです。ここだけ単音によるメロディー弾きです。
「D」セクションの8小節目の3弦9フレットは、ピッキングハーモニクスで弾きましょう。
ピッキングをする時に、ピックを持っている親指を弦に擦るようにして弾くと、すごく高い音を出せるテクニックです。